おもしろ発明ウェブログ

「はつめい」っておもしろい。「はつめい」って人をワクワクさせる。その力を借りて自分の人生も変えていこうと始めたブログ。

親子発明のススメ

一昨年の夏、私たち親子はある発明を完成させました。それは紙で作った「組立式ハンガー」です。当時小学3年生だった娘が中心となり、親子の日常会話の中で生まれたアイデアをただ形にしただけの発明です。しかし、その後には自分達で特許出願して特許権を取得することができました。現在、私たち親子はその発明を商品化して小さなビジネスを始める準備を進めています。この間約1年半、どこにでもいるような親子が、ちょっとしたアイデア・発明を生み出し、ビジネスを作ったのです。‟自分達のアイデア・発明からビジネスを作る” だなんて少し夢のある話だと思いませんか?

 

いよいよ『人生100年時代』に突入です。それをどう体現するかは本人次第。私は、その一つの在り方として、子供と大人が一緒に発明を創り、それを種に事業を始めるというスタイルを見つけました。

 

そこには沢山のメリットがあります。子供の立場では、自分が発明者になり、その発明でクラウドファンディングに挑戦したり、ビジネスするなどの体験を早くからできます。それを夏休みの自由研究の題材にしても良いかも知れません。

 

たまに小学生が発明をしたりするとテレビのニュースなどで取り上げられます。ニュースで話題になるぐらいなので、発明という知的活動で成果を出せた経験を持つ子供は極めて稀と言えます。おそらく、その子供の周囲にはそれをサポートする環境が整っており、恵まれた子供と言えるとも思います。子供の発明は、せっかく生まれても何もしなければ埋もれてしまうことがほとんどだと思うからです。しかし、子供がそうした体験を通じて備えた知識や育まれた価値観などは、彼らが成長して大人になったときの強みになると想像できます。

 

一方、大人の立場では、子供と一緒に発明を創作することで、発想力が豊かな子供の斬新なアイデア(大人たちが思いもしない)に触れることができます。また、私のように、そこから新しいビジネスの種を見つけられるかも知れませんし、そのビジネスを親子で取り組むことも魅力的だと思います。親子の関係においては、そうした全ての取り組みが、教育の場、親子のコミュニケーションの場となり、親子の絆を深めることに繋がります。

 

そして、親子両方の立場において、その過程で新しい他者との出会いがあり、刺激を受けたり、今後の人生にとても大事な人脈まで形成できたりします。私は自分の経験から、そうした活動が子供・大人の双方の人生を豊かにすることを学びました。

 

私は「子供と大人が一緒に発明やビジネスを行い、人生を豊かにする」というライフスタイルを『親子発明』と呼んでいますが、現在、私たち親子は自分たちが生み出した発明品でオンラインショップを始めようと、クラウドファンディングに挑戦しています↓

camp-fire.jp

 

挑戦は明日2/25(火)23:59までと残り1.5日となりましたが、ぜひプロジェクトページをご覧いただき、皆さんにおかれましても、子供と一緒に行う発明の楽しさや有益性に気付いてもらえたら嬉しいです。そして、少しでも多くの親子が発明や特許出願にチャレンジしてみよう、その発明で事業してみよう、という気持ちになってくれれば幸いです。さあ、次は皆さんの番です!