おもしろ発明ウェブログ

「はつめい」っておもしろい。「はつめい」って人をワクワクさせる。その力を借りて自分の人生も変えていこうと始めたブログ。

外国出願を少し考えてみる。

親子でした発明ですが、特許出願してからそろそろ1ヶ月になります。

 

この出願は日本の特許庁に対して行いましたが、外国の特許権が必要な場合は、権利が欲しい国毎に特許出願をする必要があります。「属地主義」と言いますが、日本で取得した特許権の効力は日本にしか及ばないからです。

 

では、実際問題として外国に特許出願するかと言えば、そこまでの必要性はなく、また、費用面、手続面からも困難に思えます。

 

私の場合、簡単に言ってしまえば、海外での明確なビジネスプランはないため必要性はない。外国出願をする場合は、各国特許庁への対応が必要だが、これは個人では対処しきれないため代理人に依頼せざるを得ない。その結果、軽く100万円以上のコストが発生するがペイできる見通しはない。

 

と、普通なら諦めてしまいますね。。

 

一方、外国に特許出願する場合の手段として国際出願という制度があります。この制度を用いれば、各国毎に出願手続を行うのではなく、一回の手続だけで、特許協力条約加盟国の全ての国にまとめて特許出願したような効果が得られます(PCT出願)。現在、台湾以外の国は加盟国です。また、個人事業主の場合は手数料の軽減措置も用意されています。

 

いろいろ実験してみたいし、せっかくだからPCT出願してグローバルな牽制効果だけでも取得しておこうかな、なんて考えたりもします。

 

さてどうするか・・

 

正直まだ腰が上がらない・・

 

 

結論、続きはまた考えることにします。

 

 

外国出願を行う期限は、日本で行なった特許出願の日から一年以内。時間を置いたら状況が変わる可能性もゼロではないので、ここで急いで結論を出す必要はないのです。